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元エイトフットボール所属選手の現在

8football Management に所属し、巣立っていった選手の中から数名をご紹介いたします。
永住権を取得し、オーストラリアに残り、地元の子供たちにサッカーを教える選手もいれば、
日本に帰国して、自分でサッカースクールを立ち上げ運営している選手、活躍の場を他の国に移した選手、
グローバル展開する企業に責任者として就職した選手、オーストラリアでの経験を活かし教員という立場で、
次世代の子供たちを指導する選手して活躍する方などがいます。

現役引退後、英会話能力を使いIT企業で活躍!

よし


    • 東京都出身
    • 留学期間 2015~2019
    • 会社: 広告代理店(IT関連)

斉藤 健(27歳) Takeru Saito

経歴:聖和学園高等学校ー流通経済大学ーAlbany Creek FC (3部)ーグリフィス大学院

 

大学院卒業後、日本のIT領域の広告代理店に入社しましたが、この選択に間違いはなかったなと感じています。おそらく多くの選手がオーストラリアでプレー後の進路で迷うかと思いますが、自分も卒業前にオーストラリアに滞在するか日本に帰国するか悩みました。ただ、滞在か帰国かの軸で考えるのではなく、自分がどうなりたいか、何を成し遂げたいかだけを軸に思考した結果、現在の会社に就職する事がベストだと感じ選択しました。スキルをしっかりと身につけて自分も目標達成に向けて努力を続けていきたいです。

2年間のオーストラリア生活を終えて

しょう

  • 大阪府出身
  • 留学期間 2019~2020
  • 所属:Bayside United (BPL) - Sunshine Coast Wanderers (NPL) 

古藤丞(1996年生) Sho Koto

オーストラリアでの生活を振り返った時の感想を一言で言うなら “考えの幅が広がった”

だと思う。その一言は何もサッカーに関してだけではない。オーストラリアにはサッカー目的で来た。「海外でサッカーがしたい」「英語圏の国」というオプションで考えた結果、大学の先輩もサッカー留学していたオーストラリアにあるブリスベンという街が候補にあがった。(この街はオーストラリア第三の都市と言われ、年中気温も高く、一年のうちの300日が晴れと言われるほど、天気がいい街である。)

 

そしてこの街に飛んで、約2年間オーストラリアで過ごし、サッカーも2シーズン経験した。サッカーに関して、1年目はBrisbane Premier Leagueに所属しているBayside United、2年目はNational Premier League (クイーンズランド州) に所属しているSunshine Coast Wanderersというチームと契約した。海外サッカーはこれが初で、英語をツールとしてサッカーをすることも初めてだった。最初はコーチの指示やチームメイトとのやりとりも少し戸惑うこともあったが、英語環境にも徐々に慣れ、少しずつコミュニケーションもとれるようになった。

 

私は攻撃の選手だったので目に見える結果を意識しながらプレーしていた。その結果、1年目でまずまずの結果を残すことができ、2年目は1年目のときより高いレベルでプレーできた。ただやはり日本のサッカーとは違う部分もあり、順応するのには時間も必要だった。日本はボールを大事にするイメージがあるが、こちらはボールを奪ったら早く攻める、いわばカウンターサッカーのようなものが主流だった。勿論チームによって戦術は異なる。だからボールを後ろに下げて組み立て直すということはあまりせず、勢いで攻め切ることが多かった。最初は慣れず、自分の中でもサッカーに対する葛藤みたいなものがあったが、これも一つのサッカーの形だのだと受け入れ、プレーするように心掛けた。今思えば、それがあったから自分の結果にも結び付いたのではないかと思う。

 

2年のシーズンを過ごし、結果を残せたり、より高いレベルでプレーできたりしたことももちろんよかったが、初めて違う国でサッカーをして色々な形のサッカーがあることを知れて、サッカーのことがより好きになれた。

 

サッカーを通して経験したことも多かったが、それ以上に日常生活、仕事、新しい人との出会いを通して、自分に対する新たな発見や気づき、多角的な考え方に触れる機会が多かったように思える。語学学校に4週間通い、スピーキングやリスニングなど日常に不可欠な能力の基礎を身に付け、またそこで色々な国の学生と出会い、様々な国の言語や文化などに触れることができた。この2年間では5つの家に住んだが、日本人も含め、様々な国の人々(オーストラリア、イギリス、アメリカ、インド、イタリア、フランス、ドイツ、スペイン、コロンビア、韓国、台湾、中国、、、挙げるときりがない笑)とシェアハウスで生活することを経験し、人との触れ合いだけみたら世界一周と変わりないようにも思える(笑)。ただそのような経験ができることもオーストラリアでワーキングホリデーすることの魅力の一つだと感じた。日本に居た時はサッカーしかしてこなかったので、こうやって全く違う環境で、今まで出会ったことのないような人々に出会うことができ、勿論、英語での会話になるので少しコミュニケーションが難しいこともあったが、それ以上に新たな考え方、価値観に触れ、自分の中でも考え方の幅が広がったと思う。これは今回のサッカー留学を通して人間的に成長できた部分でもあるかなと。しっかりこの経験したことをこれからも生かしたい。

 

またオーストラリアではプロリーグ(Aリーグ)でない限り、ほとんどの人が仕事をしながらサッカーをしている。サッカーを目的として渡豪し、サッカーを第一として考えるのは勿論であるが、その他の時間でローカルの仕事、ファームジョブ、オーストラリアならではのことにチャレンジすることも魅力の一つである。オージー(オーストラリア人)と一緒に働いたり、サーフィンを始めたり、少しロードトリップみたいなことをしてみたり。この国でしか経験できないようなことも経験できて、有意義な2年間だったと思う。

今後も環境は変わるけど、この国で経験したことを無駄にせずチャレンジしていきたい。

 

SHO KOTO

現役引退後、教育現場で活躍!

Joey2020

  • 兵庫県出身
  • 留学期間 2012~2014
  • 学校:開志国際高等学校(新潟県) 教員 

大久保 悟(32歳) Satoru Okubo

現役引退後、英会話能力を使い企業で活躍!

よし

桜井慶佑(26歳) Yoshihiro Sakurai

まず、オーストラリアでの生活を通して今でも活きている事は"英語力""柔軟な考え"そして、"サッカーとの共通点"が今の会社でも役にた立っていることです。

"英語力"
まずは、語学学校に通い英語を"話す力""伝える力"をオーストラリアで身に付けるといいと思います。今から思うと何もわからない時期にしっかりと勉強をして語学を身につける事でサッカーしかなかった自分にも他の選択肢が増えました。

"柔軟な行動"
それには自分を変える必要があり、主にタイムマネージメントと自分から行動する自主性が必要でした。誰かに何かをしてもらうのではなく、少し背伸びをしてでも(無理をしてでも)自分から行動を起こす事が大切になりました。

"サッカーとの共通点"
実際に日本とオーストラリアで仕事をし、感じる事は会社や仕事はスポーツと凄く似ていると言う事です。サッカーと同じく新しいシステムやツール (サッカー用具) を使い日々のノルマ  (日々の練習)を達成し、目標や売上 (試合に勝つ) を達成する。サッカーは選手、監督、ホペイロ、フロントがあり、現在の会社では、ストアー販売員、エリアとブランドマネージャー、オフィススタッフが連携を取る事が大切です。そして、元サッカー選手であった私には既にその力と経験があり、少し視点を変えるだけで全ての事に活かすことができました。

 

現在の活動は、帰国をした2018年からイタリアのレッグウェアーブランドでコマーシャルスペシャリストとして活動しています。コマーシャル部は主に国内で展開している3ブランド/40店舗に関わる販売進捗状況の分析と効率的なソリューションを作り上げるところからストアーオペレーションまで、イタリアおよび他国と共に店舗と営業部を支援し管理しています。向上心のある会社で常に人と繋がりながら仕事が出来る環境、そして新しい事に挑戦し続ける事に魅力を感じています。今はブランドでの目標をサッカーと同じく効率的にチームで達成する事に専念しています。

 

最後に、日本に帰国して強く思うことは8Football Managementを通して沢山のことを学び人としての基礎を作る手助けをして頂きました。今ではオーストラリアでの全ての出来事が私の財産となっています。この場をお借りしてオーストラリアで出会った全ての方に感謝を伝えたいと思います。

オーストラリアからドイツに移籍

nakaoka

  • 大阪府出身
  • 留学期間 2013~2015
  • 会社: 日系ディーラー(デュッセルドルフ、ドイツ)

中岡涼太(1989年生) Ryota Nakaoka

経歴:初芝橋本高等学校ー関西大学ーRochedale Rovers (オーストラリア2部)ー Moreton Bay Jsts (NPL) ー ドイツ(5部)

 

2015年にオーストラリア、ブリスベンからドイツへ渡り、サッカーを続けながら現在はドイツの日系ディーラーで乗用車の営業、販売をしています。

 

ブリスベンでは約3年間過ごし、サッカー、バイトを中心に生活していました。もちろん英語を全く話せなかった僕は、当初コミュニケーションに苦労し日本で習ったはずの英語 ”Healthy” ヘルシーが何度言っても通じなかったことを今でも覚えています。発音の仕方を知らなかったんですね。カタカナ英語には要注意です。

 

サッカーは平日に週3回の練習と、週末の試合がメインで、プレシーズン期間中は平日にも試合がありました。全体での練習は日本と比較すると少ないですが、自由に使える天然芝のグラウンドが街中の至る所にあり、良く友人とボールを蹴ったりして過ごしていました。

ブリスベンでの生活を振り返ると、同じようにサッカー留学で来ている選手や現地で暮らす日本人の方との出会いがざっくりですが、とても良かったと思っています。26歳の時にドイツへ渡りました。3年目に入ったブリスベン生活では、ある程度英語も上達し(11で友人とご飯に行ける程度)サッカーでもリーグ優勝などを経験し、充実した生活を送っていましたが、また新しい地でチャレンジしたい気持ちが強くなりました。国内の違う都市、シドニーやメルボルンを当初検討し、最終的にはドイツへと決めました。(気持ちが高揚していたのか、ドイツ語が大変なことを忘れていました。)ドイツへ渡ると、それまでと同様にサッカーをしながらバイトを始め、ドイツ語の勉強も数字から始めました。比較的英語を話せる人が多いことから、チームメイトとのやり取りや日常生活でも始めは英語に頼り、オーストラリア初期と比べると苦労を感じることも少なく、オーストラリアで得たものにかなり助けられました。

 

2021年には永住権の申請を予定をしており、サッカー(ドイツ5部)、仕事含めた私生活、友人関係にも恵まれ、現在は新しい挑戦の準備中です。ドイツ発祥の製品をオーストラリアや日本へ輸入販売し、これまでに関わってきた土地、人、言葉、サッカーが結びつくプロジェクトです。

 

最後に、オーストラリア時からとてもお世話になり、今回もこのような形でご紹介頂けますこと、幹太さん、太郎さんにこの場を借りて、感謝します。

 

中岡涼太

留学期間 20131月~201510

帰国後、英会話能力を使いサッカー現場で活躍

Joey2020

増田丈偉(28歳) Joey Masuda

当時、私が大学を卒業するタイミングでJリーグからオファーがなく、自分に足りないものを鍛え直していつかJリーグでプレーするという目標を掲げた上でオーストラリアへ渡りました。

 

オーストラリアでのサッカー経験を通して1番強く感じた事として、ボディコーディネーション能力 (頭で考えたことを身体に伝え動きにするということ) の重要性を身を持って感じました。
”全てのプレイの軸になっているのはボディーコーディネーションだ!
ボディーコーディネーション能力の低さゆえに自分にはできないプレイがある…
重要性にもっと早く気づけていれば…”
レベルの高い外国人選手になればなるほどこの能力が高いと言う事を身を持って肌で感じました。

 

オーストラリアから帰国後、複数のJリーグチームに練習参加の末、契約を結ぶことはできませんでした。それと同時に、帰国後サッカースクールなど、指導現場へ足を運ぶ機会があり、その時、子供へのアプローチの仕方に違和感を感じてしまうことがあったのです。

”身体を思ったように動かせていない…
その段階では効果がでにくいトレーニングに時間をかけている…
どのような意図を持つトレーニングなのかはっきりしない…
むやみやたらと厳しいメニューや指導をしている…
子供に対して、「それは違うだろ!こうしろ!」という声かけは本当に正しい指示なのか…
もっと子供達に丁寧に目を向ける必要がある… 何か変える必要がある!”

そう感じたことを今でも覚えています。

色々な人と話をしていくうちにコーディネーション能力の差は大人になってからだと埋めることはものすごく難しいという事がわかりました。サッカー選手になることを夢みて必死に努力している小学生へ、この事実を伝えたいと強く思い、2020年2月からサッカースクールを立ち上げました。

 

オーストラリアに渡った時の目標は達成することはできなかったけれど、現地での経験を通して得た事が今の仕事に繋がっているので、今からオーストラリアへ行こうとしている選手、今現地で活動している選手、沢山色々な事を経験してそれを吸収する事で自分自身の糧にして頑張ってください!

海外リーグで活躍中の元エイトの選手達!

羽竜1

  • 神奈川県出身
  • 留学期間 2015~2018
  • 所属:Rochedale Rovers - Gold Coast United FC (Australia) - Mohammedon Sporting Club (Bangladesh)

永田羽竜 (26歳) Uryu Nagata

大学卒業後、2015年からオーストラリアで3シーズンプレーし、その後はバングラデシュに移籍しました。バングラデシュでは2シーズン目半ばで新型コロナウイルスによってリーグが中止となり帰国することになりました。現在は次の挑戦に備え、母校の上武大学で身体を動かしながらも後輩の指導をしています。

 

オーストラリアとバングラデシュで経験したことはここで書ききれないのが本音です。それくらい多くの経験ができたし、どれもこれも今振り返ると素晴らしい体験でした。もし、今も役に立っている貴重な経験は何か?1つだけ上げろ!となると、「人を動かす」になりますかね。同じ人種、同じ言語、同じ国の人を相手にしても動かすって難しいです。それが外国の文化や言葉が違う相手を動かすって…こんな経験普通はできないですよね。例え海外に住んでいてもできてない人がほとんどだと思います。

 

僕の場合はサッカーというものがあったので、そこで現地のクラブ(組織)に入ることができました。そして、当然ながらチームメイトはほとんどがその国の人達です。海外でサッカーをやる人達の大半はこのような環境です。その中で僕らは仕事をしっかりこなす。黙々とプレーする。結果を出しにいく。だいたいの日本人選手は勤勉に取り組む。これは非常に素晴らしいこと。ただ、ここまでなら日本人としては当たり前です。外国人にはできないことを僕らは普通にできる。嫌なことだってやれるし、勇気と根性は日本人特有のものです。しかしながら、異国で人を動かせる日本人選手は多くないです。ピッチ内で指示して動かすという意味ではなく、組織をどうマネジメントして回すか。僕はしっかりチームをマネジメントできたか分かりませんが、行動はしました。各クラブでリーダーを務めたのも後押しというか、やらなければならない立場になりましたね。ミーティングをまとめる時、選手の相談を乗る時、チームを代表して話す時、監督と意見交換する時、クラブ側と交渉する時。色々な場面で先頭に立ったし、スピーチを沢山した。勿論英語で。(語学はこの経験が1番伸びたと思う)勝つために何が必要か?守らなければいけないことは何か?絶対におかしい!と思ったことはクビを覚悟で訴え続けた。喧嘩も沢山した。何故こんなに闘っているのか?僕自身も分からない時はありましたが、そうやっていくうちに監督・スタッフ・選手・サポーター・オーナー、と組織の人達との信頼関係が深まっていきました。そして人も動いてくれたし、同様に組織も動いてくれました。それが僕自身の評価に繋がったと思います。仲間の為に、チームの為にとその時してきた発言や行動が、結果的に自分の為になっていました。

「人を動かすのに1番必要なのは、自らが働くこと」
それは言葉、文化、肌の色や目の色、バックグラウンドが異なったとしても共通であるものだと海外での経験で分かりました。よそ者、バカ者、若者しか変えれないことがある!ってことを今後海外に挑戦するサッカー選手には知ってほしいです。サッカーの現場で、自分の与えられた仕事だけじゃない何かを見つけて行動できれば海外挑戦がより彩るはずです。僕の今後を書きたいところですが、本当に未定です。このご時世なので、どうなるかも分かりません。国内にいるか、それとも海外かも。ただ、引退はしません!これだけは言えます。また、サッカーをするうえで組織に属し、色んな経験がしたいです。そこでクラブと共に、成長していければと思います。

帰国後日本のリーグで活躍!

S 19734562

  • 長崎県出身
  • 留学期間 2018
  • 所属:ブランデュー弘前FC

圍 清隆 (27歳) Kiyotaka Kakoi

僕が日本に戻ったのは、2018年オーストラリアで1シーズンプレーした後にJリーグの練習参加の機会があったからです。本来ならオーストラリアで数年やるつもりだったのですが、昔からの目標であったJリーガーになるチャンスが巡って来たので予定変更して帰国する決断をしました。
練習参加出来たのは2チームで、どちらも入ることが出来ませんでしたが、現在は青森県にあるブランデュー弘前FCと言う東北一部リーグでプレーしています。

僕がオーストラリアに挑戦した理由は、サッカーは勿論の事、人として成長したかったからです。始めの数年はオーストラリアで沢山の事を学び成長しようと思ってましたが、結果的には1年しか滞在しなかったですが、とてもいい経験ができました。言葉は通じないし、日本では起きないアクシデントが数多く起きたりしました。それらのおかげでコミュニケーション能力が向上したし、どんなアクシデントが来ても動じないメンタルも得ることができました。オーストラリアでの時間は、僕の人生にとって貴重な1年でした。

日本から出たことない人とかいると思いますが、一度は海外に出た方がいいと思います。オーストラリアに限らずどこでもいいから一度海外に行くことで自身の成長できるし、世界観もすごい変わります。僕はタイとオーストラリアに行きましたがオーストラリアがおすすめです。何故かというと、オーストラリアでは仕事も出来るからです。仕事をすることでサッカーでは手に入らない経験を手にすることが出来ます。人によって感じ方は違いますが、多くの人にオーストラリアを経験して欲しいです。

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